調査事例-01

家出人調査

家出人調査事例

家出人相談センターの調査ノウハウを駆使してお探した調査事例をご紹介いたします。
家出をした家族が再び会えたときの”感動の涙”を唯一の拠り所に、一人でも多くの人が一日も早く健全な社会生活に復帰できることを願い一生懸命応援いたします。
東京都渋谷区(東京統括本部)を拠点に全国いたるところ、隅々まで広がるネットワークを駆使しての調査技術は、皆様から大変な感謝を頂いております。

調査事例-01

概要

依頼者の、22歳の大学4年生の息子が、「暴力団ともめている」とのメールを最後に連絡が一切途絶えた。
息子は寮に住んでいたので、同じく寮に住んでいた友人に電話してみると、二ヶ月ほど前に「伯父のところに住むことになった。」ということですでに引越しをしていた。
依頼者である両親は、伯父の家、バイト先、友人等に話しを聞いたが、有力な情報は一切得られず、我が社への依頼となった。

依頼者

依頼者は鳥取県に住む両親。多くの家庭がそうであるように、離れて暮らす息子を心配しつつも、頻繁に連絡をとれるわけでもなく、実際どんな生活をしているかについてはあまりよく把握できていない状況であった。

捜索

依頼者からの情報のみでは、曖昧な点が多いので、聞き込みから開始した。
この時点で聞き込みが可能なのは、友人A、友人B、立ち寄り先のバー、バイト先の4点である。立ち寄り先のバーでは、顔を出していたのは数年前であり、ここ最近は全く見ていないとのことであった。
バイト先の居酒屋では、同姓の人物がいたものの、本人とは全く無関係であった。

友人Aは本人と出身地が一緒であり、部活も一緒である。両親からの情報では親友であるとのこと。話を聞くと確かに入学当初は付き合いがあったが、クラスが違うため以前ほど頻繁に話したりすることは無くなっていた。
友人Aにしてみるとわれわれに話すということは両親に話すということと同じであり、何か慎重になって話している感じがあった。両親には伏せるということで詳しく聞いてみると、本人は、元来おとなしく暗い感じであったために部活内では少し浮いた存在であったらしい。
いじめられっこではないが、友達も少ない様子であった。それが、大学2年生くらいのころから服装等も派手になり、部活にもあまり参加しなくなっていった。しかし暴力団などと関わるというようなことではないらしく、友人達からしてみれば大学に入ってから不良じみた感じになっていくという、やや冷ややかな意味を込めて「大学デビュー」と噂されていたようである。

友人Bは同じ部活のキャプテンであり、3,4年とクラスも一緒でありごく最近まで親しくしていた。
3,4年の頃は一緒にパチンコに行ったり合コンしたりと仲がよかったが、最近は就職の準備などであまり話す機会はなかった。部活内の人間は就職が決まったが、本人は卒業ができないらしく、部活の卒業コンパにもみんなで誘ったらしいのだが参加しなかった。しかし卒業できなかったことについて悩んでいるようなことではないようであった。
詳しく話しを聞くと、彼女がいてその子との時間を優先している様子であった。
3年生のとき友人Bとその友人C子が主催の合コンで、知り合った彼女である。今はもう別れているかもしれないが、もしかしたらその彼女が何か知っているかもしれないということであった。

聞き込み

女性ということから彼氏も同席して、友人C子への聞き込みとなった。合コンで知り合った彼女は音楽大学生である。本人とは一応現在まで付き合っているようだが、ことあるごとにけんかをしていて、付き合ったり別れたりを繰り返していたようである。
その彼女の自宅を教えてほしいと頼むと、直接案内してくれるとのことであり、そのまま移動することになった。
彼女の自宅に到着すると、自宅前路上に本人の愛車であるバイクが駐車されていた。

張り込み

本人確認のため、張り込みを開始する。16時に手ぶらで出てくる本人を確認する。髪は茶髪になっており、ホストのような格好をしている。依頼者からお借りした写真の純朴な高校生の印象はない。
そのまま尾行すると繁華街の一角のパブに入った。まだ開店していないことからも、どうやらここで働いている様子である。

引き渡し

依頼者に連絡し、夕方彼女の家から勤務先のパブに行く間に接触しようということになった。
いつもどおり本人は彼女の家から出る。我々の待機している車の横を通り過ぎる本人。一度後ろを振り返り、道路を横断する。一瞬ばれたかと思い隠れる依頼者。しかし本人は気づかず、だらだらと勤務先に向かう。
意を決した依頼者は車より降り、本人に近づき、声をかける。きょとんとする本人。「探したのよ」と腕をつかむ両親。
本人は、家出という意識はまったくないので、「なぜ探すんだ」という怒りと「見つかってしまった」という気持ちの入り混じった複雑な気持ちであったと思う。両親に「これからバイトだから離してくれ」というようなことを言っていた。結局両親とともにその足でバイト先に行き、事情を説明してから近くの喫茶店で話し合いが始まった。
この時点でわれわれの仕事は終了である。

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